ミシュランの調査員
来月21日、ミシュランガイド東京版が発売される。昨年は30万部のヒットになった、とのこと。
日経MJに覆面調査員の情報が出ていた。
08年版 日本人2人、外国人3人
09年版 日本人4人、外国人2人
将来的には、100%日本人にする意向という。
意外と、すくない人数なんですね。それに、日本人が入ってるのも少し意外でした。
この5~6人による評価に一喜一憂しているお店の人達も、少しかわいそうな気がします。
日本人は、外国人の評価に弱いからなぁ。(特にヨーロッパ人の)
しかも、おフランスと来てるからなぁ。イギリスやドイツやアメリカと比べても、その上をいく文化的な権威であります。日本人の目には。
まぁ、身内の評価よりも、よそ者の評価を重視するというのは、集団が健全であるためには大切なことであります。はい。
ミシュランは、さらに京都版を下準備しているらしい。しかし、取材拒否をする京都の老舗が多いとのこと。
京都は言うまでもなく、1000年を超える都です。
そんな取材拒否などしてる場合ではない。もっと大きく構えてもらいたいもの。評価する人は、その評価の仕方で、逆に評価されるものでもあるはず。
京都の老舗がしりごみしてるようじゃあ、どこのお店が堂々のほほんとしていれば良いのか。
ちなみに、ミシュランガイドは赤い表紙なので「赤船」とも呼ばれているらしい。
黒い船にいちばんの拒絶反応を示したのは、京都在住の時の天皇だったことを思えば、まあ体質的に仕方ないか。
