パナソニックへの社名変更
昨日10月1日、松下電器産業がパナソニックへと社名変更した。
前々から決まっていたことですが、やっぱり、もったいない気がしますねぇ。この印象は私だけではないと思います。
“パナソニック” “Panasonic”
どちらの字面もそれなりに親しんだブランド名なのですが、もとの『松下電器』という固有名詞の、落ち着いた雰囲気には敵わない感じです。
白物家電の“National”も悪くないとは思うのですが、英語の意味を踏まえると、国際的には良くなのでしょうか。
松下電器+National+Panasonicの3本柱で続ければいいのに・・。
トヨタ、ホンダ、任天堂などの日本語名で、じゅうぶんに海外に名の通った企業は、その海外進出の歴史的な経緯も含め、ラッキーな星のもとに生まれていたのでしょう。
きのうの変更告知の全面広告は、地球と、地球に生活する人々を大きく描いて、好感の持てるものでした。
私たちはいつも新たな発想で、世界中の人々に明日のライフスタイルをご提案し、地球の未来と社会の発展のために貢献しつづけていきます。
この、正面切ったコピーがしらじらしく響かないのは、やはり松下電器産業が培った偉大なブランドイメージなのでしょう。

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