新聞週間
新聞週間(第61回)なるものが、10月15日から始まるらしい。
けさの読売で4ページの特集が組まれていて、なかなか面白かった。(秋葉原殺傷事件の記事がおススメ、購読者の方に)
ブログのネタによく参考にしてるので、新聞そのものについてエントリーします。
総論 :新聞を読むことは、ある意味で「社会的な階層」が高いことの証(あかし)の一つとなっていくのではないか。
以下は各論です。
1.安い
毎朝とどけてくれて、旬のニュースがある程度のクオリティで編集されていて、4000円以内。
これは、かなり安い。
ネットの月額ADSL代より金額は大きいが、それでもかなり安い。
もし駅やコンビニで毎日買う必要があれば、さほどでもないが、宅配してくれるので安い。
2.インターネットの日常的な利用で、新聞の特徴がよく分かるようになった。
自分で探索するインターネットと比べると、新聞はすでにピックアップされた情報が載せられたメディア。
その意味で雑誌に近い。よって、編集力が肝要になってくる。
(自分に代ってどれだけ上手くピックアップしてくれているか、で面白さが変わる)
3.文章の質が高く、均一である。
ネット上の文章や、雑誌全般とくらべても、これは言える。
活字をよむ時間・経験を快適にしてくれる・・・これは意外と重要。
4.国家や社会を論じている
テレビは、見ている人を安心させる必要があるのだろうが、いいかげんなコメンテイターがボヤいたりして無理に落ちをつける。まじめなテーマでは新聞に良い点がある。
今は新聞をとらずネットで済ます若い人も多い。私もどちらか一つだけ選べと言われたら、もちろんネットをとる。
インターネットの浸透によって、わざわざ編集された情報メディアを購読するというのは、「ぜいたく」な行為となっていくのでしょう。ネットの登場により、新聞のポジションがはっきりと変わりつつあります。
