21期竜王戦 対局料
けさの読売に、将棋の竜王戦7番勝負の特集ページがあった。
挑戦者決定トーナメントの勝ち上がりを示す図と、その対局料が示されていた。どうも下世話な部分にばかり目が行ってしまうのですが。
1回戦 6組優勝者(35万) VS 5組優勝者(40万)
2回戦 1回戦勝者(40万) VS 4組優勝者(45万)
3回戦 2回戦勝者(60万) VS 1組5位(80万)
4回戦 3回戦勝者(80万) VS 1組4位(90万)
5回戦 4回戦勝者(120万) VS 1組優勝者(150万)
5回戦に勝つと、挑戦者決定3番勝負に進み、もう一方のグループの勝者と対局する。対局料は330万円。
(もう一方のグループは、同じ要領で1組の2位や2組の1位などの間で争われる)
タイトル戦の7番勝負に進むと、
挑戦者700万、チャンピョンの20期竜王1450万。
さらに賞金があって、勝者は3200万、敗者は800万。
うーん。全体的に高額といえば高額です。また、1回戦とタイトルマッチとでは、20倍近い差があるようですね。
1度タイトルを獲得すると、来期の防衛戦にかけて再び高額の対局料が保障されるようです。
天国と地獄のような格差があるのが勝負の世界なのでしょう。6組の出場者が「格差がありすぎる」などと主張しても意味がないのでしょう。
遅くなりましたが、7番勝負は、渡辺明竜王 VS 羽生名人 の対戦。第1局は18、19日にフランスのパリで行われます。
ちなみに、プロ野球のクライマックスシリーズのような方式は将棋界では当り前のようです。
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